キッチンカー OHANA食堂

About us

こだわり

キッチンカー OHANA食堂では、オムライスを中心とした多くの卵料理をご提供しております。厳選した卵を使い独自の技術で仕上げたふわとろ卵料理で、お客様のお腹と心を満たします。

店主

オムライスの主役は、卵です。卵の鮮度を保つために、毎日新鮮な卵を仕入れています。卵は鮮度が落ちると、白身がゆるくなり、ふわふわなオムレツを作るのが難しくなります。OHANA食堂では、国産の卵を丁寧に泡立て、ふんわりとした食感に仕上げます。

お米

もっちりと甘みのある、国産米を使用しています。また、お客様の健康を第一に考えて、16種類の雑穀を加えた、「雑穀米」を毎日炊き上げております。雑穀は種類によってさまざまな栄養素を含むため、白米に足りていないビタミン類やミネラル類、食物繊維やポリフェノールなどの豊富な栄養をバランス良く摂取できます。 また白米と比べて噛み応えのある雑穀は、満腹中枢が刺激されて少量でも満足感が得られやすく、ダイエットの食材として取り入れられることも。もちもち、プチプチなどさまざまな食感も楽しめます。 お米はオムライスの土台であり、その質によってオムライスの食感や味わいが大きく左右されます。卵との相性を計算し、水加減にもこだわりながら焚き上げています。

ソース

定番のケチャップソースの他、きのことベーコンのデミグラスソースと、ほうれん草とベーコンのクリームソースをご用意しております。また、両方のソースを一度にお楽しみいただけるよう、デミとクリームのハーフ&ハーフのソースも大人気です!いづれも、時間をかけて丁寧に煮込み、素材の味を生かした風味豊かなソースを作っています。

キッチンカー OHANA食堂が選ばれる理由

お客様の「美味しい!」のために

お客様に笑顔になっていただくために、味付けや見た目、調理方法はもちろん、原材料にもこだわり、常に商品の「美味しさ」を追求しております。目で見て、食べて、どちらも楽しめるお料理をご提供いたします!

笑顔いっぱいのおもてなし

お料理だけでなく、おもてなしの面でも満足していただけるよう、スタッフはいつでも笑顔いっぱいの接客を心がけております。丁寧な接客と美味しいお料理で、お客様を笑顔にいたします!

「食」への工夫を忘れません

Weekdaysランチは、働き盛りの会社員の方々が召し上がるため、しっかりお腹を満たすことができ、満足できる、ボリューム満点のメニューをご用意しています。一方Holidayランチは、イベントの合間などに手軽に食べたり、お友達やご家族とシェアされたりすることもあるので、軽食やワンハンドフードを多く取り入れております。

省スペースで出店可能!

プレハブやテントの設営は必要ありません。屋外でキッチントラック1台を停められる出店場所があれば大丈夫!ショッピングセンターや大学の学園祭、高校の文化祭などの各種イベントなど、お気軽にご依頼ください。

大学内でもご利用いただけます!

大学は学生さんが非常に多く、「学食でお昼をとるにも一苦労…」なんていうこともよく耳にします。そんなときは、キッチントラックの導入がおすすめです!大学構内の中庭などのスペースを利用し、気軽にお立ち寄りいただけるので、ランチタイムの混雑緩和に効果的です!ぜひご依頼ください!

低コストでリーズナブル!

基本的には、水道や電源もいりません(出店場所によっては必要になるケースがございますので、ご了承ください)。また、イベントが終了すればそのまますぐに撤退することができるので、テントの解体作業や後片付けなど、わずらわしい作業は不要です。結果的に、コストを抑えることができます。

当店の衛生管理について

「衛生管理をちゃんとしているか心配...」という方もいらっしゃると思います。ですが、ご安心ください。 キッチンカーなどの移動販売は、給排水タンク・冷蔵庫・二層シンクなどの厨房設備が整っていなければ営業許可が下りませんので、出店することができません。 当店では衛生面に最新の注意を払い、安心してお召し上がりいただけるよう、衛生管理を行なっております。

  1. 原材料の確認(外観(腐敗等))、臭い、賞味期限等
  2. 冷蔵庫内の温度確認(5℃以下)
  3. 交差(二次)汚染の防止(蓋付きタッパー等の状態)
  4. 器具などの洗浄・消毒(洗剤で洗浄、アルコール消毒の実施)
  5. 従業員の健康管理等(体調、手指の傷、爪、指輪、清潔な作業着)
  6. 手指の洗浄、消毒の実施(トイレ後、調理前、ゴミやお金を触った後等)
  7. 定期的な検便の実施

また、2021年度より、保健所からご指導を賜り、HACCP(ハサップ)の考え方を取り入れた衛生管理記録表への記入を毎日欠かさず行っております。

※HACCPとは、食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因(ハザード)を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去または低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法です。